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パテルクルス

 「ユルス アントニウス」を索引で引いて、そこから読み始めました(超邪道)
 
 さすが、宮廷御用達作家、美化しまくり、ゴマすりまくり。「嘘だ、卿は嘘をついている!」古いな。
 塩野さんに書いてあって感動した場面も、これが出典だと思うと真実味が半減しそうです(笑)
 史料批判の上でこれを根拠とするにしても、最初っから相当ゲタ履いてるよー。
 
 読んでいて北朝鮮のテレビで女性キャスターが必死でニュースを読み上げる口調を思い出しました。
 将軍様とその一族を讃えてるみたいだ……。
 
 まあ中国史からしたら、こんな程度ならおとなしいもんですが。
 
 アウグストゥス以前は、とにかく塩野さんをもういっぺん読みたくなりました。ローマ市民及びローマ史を知ってる人向け。何がどれなんだか。早足すぎてついていけません。
Author: かのこ
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ROME

 2009年に買ったDVDを、実は全部見てなかったので、改めて見てみました。あまりに見るテレビもないし、気がかりだったので。
 なんで見なかったのかというと……なんでだ。なにかと俗悪で女性が最悪で滅茶苦茶で見るのが嫌になったんだと思います。
 なので、大人になったオクタウィアヌスは見てなかったので、これから見る予定です。

 とか思ったら1枚(2話)飛ばしてたけど、話を追うのには問題なかったみたいだ。
 
 前の時も書いたと思うけど、アントニウスの役者さんはすごくハンサムでもないし、おっさん体型だけど表情やしぐさに色気があるなあ。アティア役もすごい貫禄。

 関係ないけどパーマかけたくなった。
 
 
 

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Author: かのこ
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ギリシア・ローマ盗賊奇譚

 ギリシア・ローマ盗賊奇譚 塚田 孝雄 著 中央公論社

 なんでかJUGEMの紹介用のツールの検索かけてもヒットしませんでした。
 私がウケたのは、盗賊に関係ない部分なのです。
 
 オクタウィアヌスがフォルムに出向き、課税に怒れる民衆をなだめようとしたところ、民衆が情け容赦なく彼に石を投げつけた、というくだりのところで
  アントニウスが救出にかけつけた。(略)
 アントニウスは辛うじてフォルムに入り、オクタウィアヌスを引っ抱かえて、彼の家に送り届けた。
 

 なんか萌えた(笑)
 いい奴じゃんか!

 あとセクストゥス・ポンペイウスの娘とマルケルスが婚約してました……。
 身内を利用しまくりだなオクタウィアヌス。ティベリウスはアウグストゥスのテキトー采配が当たって、ホント良かったねえ。
 
Author: かのこ
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足りないもの

 『テルマエ・ロマエ』のアニメ? で期待していたものを思い出しました。
 
 トガのヒラヒラを、アニメで見たかったんだ!
 
 アーティストのPVみたいな、前から風が吹いてきて、髪や服がなびく、という絵が見たかったー、と思いました。

 ないな。前後にすら動きゃしないですしね。
 
 せっかくの機会だったのにもったいないなあ……。
 
Author: かのこ
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テルマエ・ロマエ

 録画しておいて先ほど観ました。
 漫画の時はどこが笑えるのか、テンポがわからなくて(真面目な顔をしている人が、笑えるほど面白いことをしているような気がしないというか、ツボがわからない)、? な漫画でしたが、アニメなんだか停止画なんだかよくわかんないけど、まあ「ここで笑え」という部分は、わかるようなやっぱりわかんないような。あの音楽(BGM)合ってるんですか? あの変なモブの人ってなんか意味あるんだっけ? 
 でもルシウスの声はいいですね。
Author: かのこ
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2011

 以前、「Nile」のシリーズの作者 Stephanie Dray 女史がブログで「2011 is clearly the year of Cleopatra Selene(2011年は明らかにクレオパトラセレーネの年です)(google様の翻訳)」と書かれていたのですが、もちろんご本人が2冊本を出版したことと、「Cleopatra's Moon」(Vicky Alvear Shecter 著)も出版されたことも含めてのことです。

 が、私にとってはレディコミの「クレオパトラ・セレネ」のインパクトが、何よりも強烈だった気がします。ネットで検索していて、出版社のホームページに引っかかって、まあ雑誌名と特集名で覚悟はして、でも作者名で検索して、絵は綺麗だなあと思っていたのですが。醜いオクタウィアの復讐で、セレネが売春婦にされるってのは……。タキトゥスもスエトニウスもプルタルコスも読まんでもいいから、Wikiくらい読まないの? オクタウィアやアウグストゥスの肖像くらい、ネットでもいいから見ないの? Wikiは信じちゃダメだろー、というのはわかっているけど。でも無難というか。

 ただ、やっぱり好きな人物をメチャクチャに描かれたとしても、エンタメでしょ、表現の自由でしょ、とは思います。プロだろうとアマチュアだろうと、「作品を仕上げる」力の前には叶わない気がする。
 どーしても絵が直視できなかった、素晴らしい監修付きのローマものよりも、「読める」分だけ、私には評価高い気もします。美形のつもりらしいけどキモイだけで美形に見えない漫画に比べたら、ブスに見せたくて相応に描いてる絵の方が、ムカムカしないというか。
 
 ああ、それと。
 今まで読んだ洋書ではセレネの恋愛相手は、マルケルスであったりティベリウスであったりその他だったりしてましたが、この漫画ではセレネが頼りにしたのはユバだった(他のキャラは出てこないからだけど)というのは珍しいからかも知れません。それにそんな過去の女と結婚したいと言う度量の王様ってのもいいんじゃない? 「セレネ様」って敬語だし。

 まあそんなことを考える年末です。
Author: かのこ
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衝撃の余韻

うん。
どこがグリム童話なんだかわからないとかそういうことはほっとこう。
いいところも少しある。

ユバとセレネ「は」古臭いながらも美形っぽい(目の焦点は合ってないけど)。
セレネは「クレオパトラカット」ではない。
セレネ自身はやさしい娘。
服装もさほどトッピでもない。トガがタスキになってるけど、タートルネックやズボンを描かれるよりはいいか(
ほぼ自虐ネタ)。
……くらいかな。

あと、ユバとセレネの子供は三人だったということが判明(笑)

「愛してないんだ! 結婚してくれないんだから」っつー男、どうよ。子供か。


「NILE」のヒロインもなんかすごい設定だったけど。作者の思い入れはわかるし、やっぱ好きだなあと思うのですが。
この漫画は根本的に違う。なんか泣けてきた。
やっぱりオクタウィアがひどくて、セレネの境遇がひどくて。

笑い飛ばせるほど、ちょっとパワーはないです。
Author: かのこ
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バクマン

 新番組が始まってから、毎回録画してみてます。
 今回は亜豆ちゃん(つーか「彼氏」が苗字で呼んでるけど、よく考えたらミホちゃんだよね?)が可愛かったので、大変満足です。
 「ヒロインのアミちゃんそっくりです」「アミちゃんより彼女の方が可愛い」とエイジに言われてましたけども、漫画家として、それはどーなんだろー。

 まあ鬼だよね。この彼女。
 嫌われたり傷つけられたりすることもないまま、主人公の理想の少女でいられる。
 自分の時間を好きに使えるし、相手の為には何もしなくていい。
 
 でもその反面、それくらいの自制心や相手を大事に出来ない人に引きずられて人生ダメにするのもどーかと思うし、学生なんだからいいのかも。でもたまには会ってあげてもいいとは思いますが。可愛い彼女が高校生の時を、ちゃんと見ておくのも必要じゃないの?
 将来結婚する相手を、お互いを知る努力をしないってのは、おかしーだろー。

 いやその辺は何も言わないのがお約束なのかも。
 
Author: かのこ
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コクリコ坂

 賛否あるんでしょうなあ。
 何せジブリだから。
 ジブリじゃなくてもいいじゃんこれ、と何度も思うし。
 ジブリじゃなかったら見ないし。
 テレビでやったとしてもジブリじゃなかったら見てないかも。

 でも嫌いじゃないです。
 ジブリのヒロインを絵として可愛いと思ったの初めてかもしれない。表情がいい。
 
 以下、少しネタバレです。

 少女マンガのウザさは程よく薄くて、ジブリにしては「(私のこと好きだったでしょ)嫌いになったんだったらそう言って」的なことを言ってしまうヒロインは珍しい。その点では気持ちがいいです。
 ただ決定打はないですねえ。
 「この作品が好き」「ジブリで一番好き」と言わせるインパクトはないんだと思います。

 ヒロインは好きです。彼氏もいいし生徒会長もいいし。
 でも映画でやるほどの内容でも話でもない。
 ホントに恋愛漫画一冊。
 
 なんだろう。
 なにがいかんのだろう。
 恋愛一直線でもない、周囲もいい感じにほっといてくれるほのぼの路線、いいんだけどなあ。
 やっぱ冒険に出なきゃいけないのかなー。
 
 最近特に思うのが、作り手が戦争をデータとしてしか知らないのだろうな、ということ。
 私の子供の頃の戦争ものとか、その前後の映画やドラマって、怖かった。グロくて残酷で救いがあんまりなくて、最後はなんとかハッピーエンドなんだろうけど、戦後に生まれた人間として、それは見なければいけない、精神的な拷問だった。気持ち悪いとか辛いから見たくないとか言っては許されない勢いがあった(そういうのに熱心な教師がいたもので)。
 
 まあ戦後とは違うんだろうけども。その少々戦争を引きずっている時代の描かれ方が軽い気がしてしかたない。いや活気があった時代なんだ! ということなんだと思うんだけど。
 今のスタッフが資料から作った、その時代に思い出も思い入れもない作品、という気がする。何故その時代なのかが、「お父さん世代」からうまく伝わってきてない。でも作れてしまう。
 少女漫画だからいいのか?

 うーん。
 息子さんには、本人が作りたくて仕方がない、という作品を作らせてあげた方がいいと思う。
 私は作り手としての息子さんには、期待している。
 破たんせず、最後まで作り上げる(当たり前だけど)という意味でなら、私は今のお父さんよりは、息子さんの方が上だと思う。素晴らしい世界観の番宣にわくわくして、最後はよくわからないまま終わって、さんざんガッカリしてきたジブリ作品の中では、希望が見える。

 でもジブリじゃなくてもいいじゃん、という作品になるのかも知れないけど。
  
 
Author: かのこ
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ヒストリエ

 今年は休み、長いっす。
 8月、出勤日かなり少ないと思います。
 まあ電力調整とかで、日数増えました。
 その分、年始とかどっかで出勤日が増えますが。

 ヒストリエを借りたので、読みました。超面白いです!
 主人公の名前を聞いて勝手に「後継者」とか、その後あたり(エウメネス1世のこと?)かと思ってましたけど別人で、アレクサンドロスもまだ少年でした。
 見たことある名前の人が出てくるだけでドキドキしました。
 寄生獣もハードでしたけども、この主人公もいろいろと波乱万丈ですね。
 
 あんまり続きが出ない漫画だそうなので、気長に待ちます。
 
 
 
 
Author: かのこ
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